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2009/04/01順風会 健診センター 最先端の健診システム導入徹底した精度管理追求へ 「安心・安全・満足」を目指す 順風会健診センターの動きが止まりそうにない。昨年4月、社会保険庁管轄の旧・愛媛健康管理センターから移譲を受けた順風会健診センター(松山市高砂町=八木完センター長)はこの1年、最も難しいとされる職員の官から民への意識改革をはじめ、館内全ての検診機器をデジタル化。それに伴う最新鋭システムを導入したほか、2台の健診バスに加え、新たに大型健診バス2台を配備するなど、その動きには目を見張るものがある。 松山城を目の前にし、伊予鉄城北線高砂駅から歩いて1分。交通アクセスもいい。建物は築後14年経つが古さを全く感じない。延べ床面積は8528uの三階建て。ロビーや廊下はめっぽう広く、ゆったりとしている。健診設備もデジタル化された最新の医療機器が揃い、スピーディーで安心した検査を受けることができる。健診機関で最も重要とされる膨大な個人データも、専用のコンピュータ室で厳重に管理されている。また、県内各地域で巡回健診に活躍する健診車も4台がフル稼働態勢をとる。また同じ時期、館内全ての検査機器と周辺機器をオンラインで結べる新システムの導入を決定。このほど機器使用のシミュレーションも終了。この4月から本格稼動する。 ![]() このシステムは、同センターのほか、同一グループの天山病院(天山町)と八倉医院(砥部町)にも導入され、三位一体となった地域の健康づくり支援が、また一歩前進した。濱本研健康管理統括本部長は、これからの健診あり方を次のように話している。「健診で最も重要なことは、施設や健診機器、職員の能力など質の高さです。質の高さとは、ご利用者への思いやり、対応の迅速さ、さらに保健指導による身体的、心理的、社会的機能の改善の度合いと満足度です。 職員の技や知識を更に磨き、十分な精度管理による正しい判定と満足のいく健診を提供することでしょう。ご利用者が強いモチベーションを持ち、それを持続できるよう目標を個々に定め、勇気づけ、慰め、達成感を味わえるようプログラムを協同して作る、言い換えればコミュニケーションスキルを身につけることが最も大切です。当センターのご利用者に安心・安全・満足を得て頂けるよう目指すことが私たちの指名なのです」。 ![]() 新システム使用のためのシミュレーション(上・下) ![]() |
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