Work Style

の働き方
キャリア
在職施設
松山市地域包括支援センター石井・浮穴・久谷
職種・役職
介護支援専門員(社会福祉士)チーフ
  • 堀井 将義さん
  • 2015年入社
  • 日本福祉大学卒
在職施設
松山市地域包括支援センター石井・浮穴・久谷
職種・役職
介護支援専門員(社会福祉士)チーフ
  • 堀井 将義さん
  • 2015年入社
  • 日本福祉大学卒
Interview
インタビュー
Q1.

今の職場を選んだ理由について教えて下さい。

以前、福祉とは異なる職に就きましたが、改めて福祉の仕事に従事したいと考えるようになりました。
「学生時代に取得した『社会福祉士』の資格を活かすことができる仕事は何か?」と考えたときに、「地域包括支援センター」が選択肢に入りました。社会福祉士として最もスキル向上ができる場であると考えたからです。
また、他職種での経験を活かすことで、様々な相談にも対応できるのではないかと考えたからです。
Q2.

職場の魅力について教えて下さい。

私は子どもが3人おります。今や共働きは当たり前であり、我が家も同様に夫婦で協力して子育てをしています。
現在の職場では、誰かが休んでもしっかり協力できる体制が整っており、私自身も急遽休ませてもらうこともあります。グループ内の病院に病児保育があるのも大変助かります。
学校行事や地域行事、PTA活動への参加にも理解があり、仕事とプライベートの両立がしやすい環境です。
また、資格取得によるキャリアアップの支援も充実しています。
Q3.

仕事においてどんな時にやりがいを感じますか?

最初の3年間は「社会福祉士」として、以降は「介護支援専門員」として従事しています。
月並みですが、どちらの業務においても直接たくさんの方から『ありがとう』の言葉をいただけることが、何よりのやりがいと感じています。
また、包括支援センターには様々な職種(主任介護支援専門員、保健師、社会福祉士等)が一緒に働いております。それぞれの知識や強みを活かし、協力して解決に結びついたときには大きな喜びがあります。
Q4.

休日はどのように過ごしていますか?

ジッとしているのは苦手なので、朝から晩まで何かと動き回っています。休みでも4時台には起床し、家族が起床するまでにランニングや筋トレ、掃除や読書等をしています。
子どもたちはそれぞれの習い事や得意なことを楽しんでおり、妻とともにその応援(部活のサポート、大会運営のお手伝いや付き添い等)をしています。
みんなが揃っていれば食事や遊びに出かけたり、ランニングをしたり、休みの日はほとんど家族で過ごしています。
Q5.

就活中の方にメッセージをお願いします。

人生は一回きりです。せっかく仕事をするのであれば、「ただ働く」のではなく、「楽しみながら働く」そんな場所を見つけられると良いと思います。
自分がどこにやりがいを感じるか、どこに強みがあるのか、自問しながら納得できる仕事を見つけられることを願っています。
一日のスケジュール
8:00~
出勤、一日の流れの確認・準備
8:30~
朝礼
9:00~
記録入力、書類作成
10:00~
訪問・相談等
12:00~
昼食休憩
13:30~
訪問・相談等
15:30~
記録入力、書類作成、
~17:15
日報入力、終業